女性女性と言うけれど…

6か月の娘を抱え、育休中の会社員です。

「女性の活躍」が叫ばれる昨今ですが、実際に妊娠・出産・保活を経験してみると、まだまだ厳しいなぁと思わずにはいられません。

勤めは都内、住まいは隣県郊外。夫婦どちらも実家は遠く、完全な核家族世帯です。割と新しく分譲された地域に住んでいますが、市レベルで見ると昔からお住まいの「地元民」が多く、近隣の若いご夫婦で小さいお子さんをお持ちの方も、目と鼻の先にご実家がある方がほとんどです。

子持ち女性のほとんどが地元から出たことのない専業主婦、または親御さんに預けてパート勤務といった状態です。出産時は里帰りもせず里も来ず、子を保育園に預けて復職予定、といった我が家の事情を話せば「かわいそう」と言った目で見られます。需要がないせいか市に3つしかない認可保育所は都内ほどではないにせよ入所困難…6か月以上でないと預けられず、10月生まれの我が子は0歳での4月入所ができないため、認可外での年度途中入所を検討していますが、そもそも認可外も数がないため難航中です。そんなご当地事情ももちろんですが、やはり夫の協力を仰ぎにくいところが厳しいです。

本人に協力の意志がないわけではありませんが、やはり男性が子の看病で突然休みをとったり、送迎のために勤務時間を調整したりといったことは難しいのが実情です。

女性云々よりも、男女ともに働きやすい環境を整えることが少子化対策になるということが、専業主婦の支えのもとにがむしゃらに仕事をしてきた世代のえらい人たちにはわからないのかもしれません。

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