悪口よりもほめ言葉を

最近、興味深い事実を知りました。

「脳は主語が理解できない」のだそうです。
だから、他人に向けられた言葉でも、自分に向けられた言葉でも関係なく、脳は自分に向けられた言葉として理解してしまうというのです。

確かに、他人の悪口を聞いていると嫌な気分になります。他人が叱られたり責められたりしていると、何故か自分が悪いことをしたような、申し訳ない気持ちになることもあります。逆に、他人が褒められていると、自分が褒められたような気分になり嬉しくなります。
自分に対する言葉ではないのに、何故こんな気持ちになるのか不思議に思ったことがありますが、脳が主語を理解できないためにこのように感じてしまうということを知り、なるほどと思いました。

時々、ネットで見るに耐えない非常に酷い誹謗中傷を見かけることがあります。匿名性もあり、つい好き放題書いてしまうのでしょう。書いた本人に自覚がなくても、これは自分自身を誹謗中傷しているのと同じということです。さらに、その書き込みを見た不特定多数の人も、自分が誹謗中傷されたような嫌な気持ちになってしまうということです。
なんともおそろしいことです。こういった誹謗中傷の多いサイトはできるだけ見ない、書き込まないようにした方が身のためですね。

やはり、悪口はよくないものだと改めて思いました。
悪口よりも、ほめ言葉やポジティブな言葉を、自分のためにも他人のためにも積極的に使いたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>